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【282】風の放送局 [即興小説トレーニング]

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 お題 :今日のゲストは姫君
制限時間:15分

タイトル:風の放送局


「いつも明るくニコやかに! 本日もこのお時間に、ワタクシ『風』の言葉をお届けしちゃいます!」
 ここは王立魔法学園、その昼食時間に声が響く。
 この学園では自身の魔法を鍛えるため、各々の持つ魔法を利用しての課外活動も盛んである。
 声の主『風』はその属性の通り、風に乗せて遠くまで自分の声を響かせる。
「今日は珍しく、ゲストにも来ていただいております!」
 その言葉に普段はあまり聞いていない生徒たちも、食器を動かす手が止まる。
 みんな、このゲストは予想していたのだろう。そう、今日のゲストは――
「先日入学されました、我が国の姫君です!」

  <あとがきという名の言い訳スペース>

 放送部みたいなイメージで。即興282品目です。
 姫君ってお題どうすりゃいいのってところに、以前の魔法学園ならいけるんじゃと思ってこんな形に。
 属性・称号『姫君』だとどんな魔法使うのかさっぱりわからないので……。
 しかしこの魔法学園、しばらく前のだったよなとよく見たらちょうど一年前に書いたものだったという。何かの運命ですか。

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