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【288】魔法を使った遊び [即興小説トレーニング]

説明はこちら


 お題 :100の王子
制限時間:15分

タイトル:魔法を使った遊び


 その日、城は非常事態にあった。
「中庭の反応は4!」
「東塔は30はあるぞ!」
「階ごとに調べなおせ!」
 宮遣えの魔法使いが探索し、
「二人が右、二人が左から回りこめ!」
 部隊長が指示を飛ばし、
「あっちか!?」
「そちに言ったぞ!」
 屈強な肉体を持つ兵士が走り、
「王子! お待ちください!」
 メイドどころか、運悪くその日城に来ていた貴族たちすらも走る。
 まだ8歳である王子の、よくある戯れ。
 鬼ごっこかくれんぼを混ぜたようなその日の遊びは、逃げる王子が分身魔法で100人に増えていたのだった。

  <あとがきという名の言い訳スペース>

 とりあえず王子を100人。即興288品目ですね。
 ノリでてきとーにやったので、なんで分身魔法覚えてるのかとかそもそも分身魔法が一般的な魔法なのかとかはスルーでお願いします。

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